10月も後半ですね。皆様、いかがお過ごしですか?

来週、台風が過ぎてからは気温は一層下がるようですね。会社員時代は日本の四季を感じる事は少なかったような気がします。それに対して当店を開業してからのここ1年は、ワインの仕入れや食材を意識するせいか、四季をよく深く感じるようになれました。

近所のスーパーでもここ最近は秋の食材が多く並んでいますね。こういう何気ない風景の変化も意識してみると面白いですよ。

ワインに関しては春夏は「ロゼワイン」を当店は推しておりました。そして秋冬に推したいワインは「オレンジワイン」です。

オレンジワインを簡単に説明すると白ワインで使われる「白ブドウ」を白ワインの作り方をせずに、赤ワインの作り方を採用しています。    (赤ワインは果汁だけでなく、果皮と果汁をアルコール発酵するので果皮から色素とタンニンが抽出されます)

その為オレンジワインは白ワインよりも色素が多く抽出されて、色が濃くなり、オレンジ色になります。                   

そして今回当店でグラスで提供しているオレンジワインはこちらです。

スロバキアの小カルパチア地方のワインです。品種はオーストリアで有名な「グリューナー・フェルトリナー」という白ブドウで、少し色も濃いめのオレンジワインです。

昨日お越しのお客様には色だけでなく味わいも濃いとご評価頂きました。私は樽で熟成している為かヴァニラのようなアロマもあり、2日目以降はアプリコットのようなアロマも感じる事ができ、非常にの見応えのある1本です。

税抜き6,800円です。

またこちらのオレンジワインもグラスで提供しております。

今年の夏にもグラスで提供したイタリア北部ピエモンテ州の白ブドウ品種「アルネイス」を用いたオレンジワインです。

こちらは先ほどのオレンジ・フェルトリナーとは異なり、渋みを抑えたハーブのアロマを持っています。通常の白ワインに近く、それでいて果皮の風味を感じれる力強さがありますね。

魚介系の食事により合わせやすいと思います。またオレンジワインの入門用にふさわしいですよね。

こちらは税抜き5,000円です。

抜栓後の変化する風味を楽しんで、食事との相性も楽しんでもらえると嬉しいです。

是非当店でオレンジワインに触れてみて下さい。