先週は当店でイタリア北部ピエモンテ州の白ワインを中心に、飲み比べ企画としてグラスで提供しました。

お越しの皆様、有難うございました!

企画内容はこちらです。

今回準備した3種類のワインをご紹介します!

ちなみに今回の企画で準備したワインは、昨年開業前の会社員時代に非常に好きで飲んでいた「モンキエロ・カルボーネ」というワイナリーのワインです。

GAVI (ガヴィ)

1本目はGAVI DOCGです。ガヴィと呼び、非常に有名なイタリアワインの銘柄です。

品種はコルテーゼという白ブドウを使用しています。自然の高い酸味と花の風味が魅力的なブドウです。

ライトボディで香りと酸味が強く、レモンやリンゴの風味、またミネラルも感じますよ!

今回飲んで下さったお客様の中でも、このワインを気に入って頂けると事が多かったと思います。私もとても気に入っています!

白いエチケット(ラベル)の中のイラストが青くなっていますが、青色はこのワインを表現していると思います。

アルネイス(アルネイス)

次は2本目、ロエロアルネイスです。

ロエロとはピエモンテ州の中で、ワイン作りで有名な地区の一つです。(ちなみに先ほどのGAVIはガヴィ町で作られていますよ)

そのロエロ地区で「アルネイス」という品種を用いて、作られたワインです。アルネイスも私が昔から好きでよく飲んでいました。当時ワインを詳しい友人に「アルネイス好き」を伝えると、「君はセンスがいい!」と褒められたのも、今から振り返ると良い思い出です。

GAVIのように高い酸味のある白ブドウではないです。その代わりに「ミント」のような清涼感や、リンゴ、グレープフルーツといった青系果実や柑橘系の風味も感じる、控えめでかつ綺麗な印象です。

こちらはオレンジ色のエチケットですね。

このアルネイスだけワインボトルの価格は高く税込4,070円です。モンキエロ・カルボーネを代表する1本です。

ランゲ・ファヴォリータ

最後はファヴォリータという品種です!

ファヴォリータは近年の進化したDNA解析によって、イタリアの白ブドウ「ヴェルメンティーノ」「ピガート」と同じで言われています。

ただ産地やワインの作り手によって特徴は異なる印象です。

今回準備したファヴォリータは軽快な印象で、GAVIやアルネイスよりも柑橘系の風味が少し強くなるかなと思っています。

ワインの色も少し小麦がかっていて、非常に綺麗です。

個人的には天ぷらとの相性が良さそうに思えました。

ちなみにランゲとはアルネイスのロエロと同じ様に、ピエモンテ州の中の地区の一つで、ランゲは非常に有名な赤ワインの品種も作られていますよ!

赤ワインについても改めてご紹介します。

GAVI、ファヴォリータは税込3,960円で、夏季限定商品ですので、気になる方はご連絡ください。

お読み頂き、有難うございました!