当店では現在樽熟成しているワイン、樽熟成していないワインを準備して、飲み比べ企画を実施しています!
そして準備したワインは白ワインで、ブドウは白ブドウを代表する「シャルドネ」です。
シャルドネはフランス産のワインが特に有名ですが、世界中で栽培されてアメリカ、チリ、オーストラリア等も有名ですよね。
今回私が準備したシャルドネはイタリア北部ピエモンテ州のシャルドネです。

右がアルコール発酵した後に樽で熟成しなかったシャルドネ(白ワイン)で商品名が「デッレローサ」。 左がアルコール発酵した後に樽で10ヶ月間熟成したシャルドネ(こちらも白ワイン)です。商品名は「イ パトリアルキ」
発酵、熟成で樽を用いる事によって、わずかな酸化が起こって複雑な味わいが加わりますね。具体的にはヴァニラ、トースト等です。また更に長期間寝かせる事でナッツ、干し草、キノコ、ハチミツといったアロマがつくと言われています。
一方樽で酸化させなかった右のようなワインはブドウの果実味を強く感じる事ができるというメリットがありますね。
樽熟成する、しないは生産者の判断ですが、両方とも良い特徴がありますよ!
その良さや違いを知ってもらいたくて、今週シャルドネ2種類の飲み比べ企画を実施しました。
お客様の評判が高かったのはこちらでした。

樽熟成をしているシャルドネはヴァニラ、トースト、ナッツといった特徴が目立つので、樽熟成の方が人気あるかなと予想していましたが、強く果実味を感じる「デッレローサ」を好んでくれたお客様が多かったのは驚きと共に、少し嬉しかったです。
このデッレローサは少しトロピカルなアロマがあり、白身魚から野菜を中心にお料理に合わせやすいと思います。ちなみに税込4,400円です。

ちなみに樽熟成しているこちら「イ パトリアルキ」は誰が飲んでも満足してもらえやすいのではないかなと思います。特にお料理なしで、ワインだけとなるとこのパトリアルキの方が楽しめると思います。
またバターやチーズといったよりヴォリュームのあるお料理でも相性が良いかもしれないですね。こちらは税込5,610円です。
今後シャルドネだけでなく、赤白問わず他の品種でも今後試してみたいと思っています。
その際は是非当店にお越しくださいませ!